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手持ちのDiskStation DS209+

掲載日:2012年10月23日 by gelsomino
Synology DS209+

手持ちのDiskStation DS209+は、2010年ごろ(2009年の後半ごろかも)にリリースされた製品で、今となってはぜんぜん新しくありません。しかし最新のファームウェア4.1にも対応していて、性能は現在の製品よりもスペック上は劣りますが、新機能を問題なく使うことができます。
つい最近、今年2012年8月末にリリースされたDS213なんかを使う機会があったのですが、管理ツールであるDSMの操作性に違いはなく、ハードウェア面、例えばドライブが本体前面から簡単に交換できるようになっていることが大きな違いに感じました

ざっくりDS209+の仕様を記載しますと以下の通りです。
基本はハードディスク無しの筐体のみの販売で、自分でドライブを搭載させるNASケースとして販売しています。

  • 搭載可能ドライブ数:3.5インチSATA×2台
  • 対応最大容量:4TB(2TB×2台搭載時)
  • ネットワーク:ギガ対応イーサネット×1ポート
  • メモリ:512MB
  • CPU:800MHz(PowerPC)
  • 外部インターフェース:USB×3ポート/eSATA×1ポート
  • 対応RAIDレベル:0/1/Synology Hybrid RAID(Synology独自)
  • 対応バックアップ方法:たくさん(別途記述予定)
  • NAS以外の対応機能:山ほど(別途記述予定)

もちろん最新の機種ではCPU性能が向上していたり、ポートが増えていたりと改良が重ねられていますから、上記がDiskStationシリーズの基本スペックというわけではありません。あくまでも上記は手持ちのDS209+のスペックということになります。

本体内部へのSATAドライブ(最大2台)の設置は、ケースを空けてネジで止めるごく普通のタイプです。冒頭でも書きましたが、新型のDS213はホットスワップとなっていて、ドライブの交換がかなり楽でした。ま、一度ドライブを入れてしまえば、壊れない限りはドライブを交換することは無いですけどね・・・。

本体前面にはLED類と電源スイッチ、USBポート×1、eSATAポート×1、そしてUSBに接続したUSBメモリから本体にワンタッチでデータがコピーできるスイッチ(Cマークのスイッチ)を備えています。背面にはUSBポート×2とイーサネットポート×1。そしてリセットスイッチがあります。
USBポートが合計3ポートもあってNASなのにそんなに使わないのでは?と思いきや、USBオーディオアダプタ(超便利)、USB Wi-Fiアダプタ(まぁまぁ便利)、USBメモリ(実はあまり使わない)を付けてちょうどいいポート数です。DSM 4.1からUSB TVチューナー?(日本で使えるかどうかは不明で今度試してみようと思っているところです)も付けられるようで、個人的には3ポートでは足りない感じです・・・。

DS209+はリリースが古いこともあって、最初はDSMの2.0が載っていたような記憶があります。すぐに3.xになりそして4.xになり・・・バージョンアップの激しさは追いかけるのが大変だなーと思うこともありましたが、バージョンが上がる度に機能が増えるし、見た目の変化もあってバージョンアップは楽しみの一つとなっています。

Synology DSM 4.1のシステム情報とリソースモニタ

このDS209+に少容量のSSD×2台を入れて手作業で色々とインストールを試してます。SSDは起動も初期化も速くてとにかく便利です。今までに何度初期化したことやら・・・。
とにかくこんなDS209+を使ってごちゃごちゃと作業を続けています。

 
 

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